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20の言語でシックスセブンと言う方法

67ミームは翻訳者なしで世界中を旅した。20の言語での発音と、一部の国が英語のまま使い続けた理由を紹介。

· 読了2分 · 67チームより

67が書かれた吹き出しに囲まれた地球儀、その上に座るマスコット

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ジェスチャーは万国共通だ。しかし言葉はそうではなかったので、各国がそれぞれ独自のものを選んだ。フィールドガイドをどうぞ。

言語 シックスセブン メモ
英語 six seven オリジナル。「sixty-seven」とは絶対に言わない。
イタリア語 sei sette 「はい、7です」のように聞こえる。イタリアはこれを気に入った。
スペイン語 seis siete 英語と同じリズム。メキシコとアルゼンチンで大人気。
ポルトガル語 seis sete ブラジルではどのコートでも言われている。
フランス語 six sept 韻を踏んでいる。フランスは遅れて来たが本気だった。
ドイツ語 sechs sieben 「sechs」だけで笑いが取れる。
オランダ語 zes zeven 頭韻がタダでついてくる。
タガログ語/フィリピン語 anim pito だが、ほとんどが「six seven」 フィリピンは英語のまま使い続けた。
インドネシア語 enam tujuh こちらも英語のまま使われることが多い。
ヒンディー語 chhe saat クリケットのスコアのおかげで避けられなくなった。
日本語 roku nana 通じる。「roku shichi」も聞かれる。
韓国語 yuk chil 短くてキレがいい。
中国語(普通話) liù qī よく67と書かれて英語読みされる。
アラビア語 sitta sab'a ジェスチャーは同一。
トルコ語 altı yedi トルコは検索数トップ5の国だった。
ポーランド語 sześć siedem 早口で言うのが難しく、それがジョークになった。
スウェーデン語 sex sju スウェーデンは最初の単語で盛り上がった。
ギリシャ語 éxi eftá リズムがジェスチャーに完璧に合う。
ロシア語 shest' sem' 2つの硬い音節、とても叫びやすい。
スワヒリ語 sita saba 頭韻を踏んでいて、広がりつつあると言われている。

なぜ一部の国は英語のまま使い続けたのか

TikTokのコンテンツがほとんど英語だった地域では、音が翻訳より先に届いて定着した。フィリピンが一番わかりやすい例だ。英語のアクセントで「six seven」、ジェスチャーも意味も同一。逆に地元のクリエイターが早い段階でミームを作り替えた国(イタリア、ブラジル、ドイツ)では、現地の言葉が主流になった。

ひとつだけ変わらないもの

手だ。どの国もジェスチャーを変えなかった。手のひらを上に、交互に、動きひとつにつき単語ひとつ。これはある世代が生み出した、世界共通の手話に最も近いものであり、そして何の意味も持たない。

各国の順位はリーダーボードで確認できる。

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